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これまでウェビナビでは“SaaS型”や“ECモール型”、“SNS型”など様々な種類のライブコマースを紹介してきました。
ちなみにSaaS型とはオンラインストアやアプリにタグを埋め込み配信機能を追加するライブコマース。
ECモール型はECモールの配信機能を使用する、SNS型はInstagramなどのSNSから配信を行うライブコマースのことです。こうした分類訳は配信プラットフォームの種類を元に行われたもので、ライブコマースを実際に配信したことがない方には少々、わかりづらいものになっていました。
そこで今回はライブコマースのプラットフォームではなくマーケティング方法から分類分けを行ってみたいと思います。
ライブコマースを使ったマーケティング方法は大きく3つに分けることができます。

1つ目は物販販促型のライブコマース。
物販型は商品を販売する形式のライブコマースで、不特定多数の人に向けて露出し認知を高めることで、販促効果を狙うものです。
最もスタンダードな形態とも言えるでしょう。
有名企業のライブコマースのほとんどはこちらに分類されるのではないでしょうか。
イメージとしては実演販売に近く、商品の魅力をストレートに伝えるものが多いです。

2つ目は投げ銭型のライブコマース。
投げ銭とは視聴者が配信者に対してギフティングを行う事が出来る機能のこと。
YouTubeのスーパーチャットや17LIVEのギフトが投げ銭の代表的な例です。投げ銭の仕組みは路上パフォーマーが箱を置いて「面白かったらお金を入れてください」という従来の投げ銭と近いもの。
したがって、投げ銭型のライブコマースとは「物販をしつつファン層からの投げ銭を得る形式」となります。ただし投げ銭は+αで得られるお金、というだけでなくファンとのコミュニケーションツールでもあるとも言えます。
多くの配信サイトでは投げ銭にコメントをつけることが可能になっており、視聴者は配信者のリアクションを望んで投げ銭をしているからです。商品の売り上げだけでなく、視聴者とのコミュニケーションを意識しながらライブ配信に取り組むことで、投げ銭からの収益、そしてファン層を拡大することができるのではないでしょうか。

商談型は顧客の満足度向上・課題解決に対応し、オリジナリティ商材・サービスの販売・販促を行うライブコマース。
1対1でじっくり会話をするため、お客様一人ひとりの困っていることや課題をヒアリングし、要望がかなえられるようなサービスや商材を提案することが可能です。
不特定多数に向けた物販販促型のライブコマースとは異なり、視聴者は「自分にあった商品を紹介してもらった」という特別感を感じられます。
三越伊勢丹ホールディングスが運営する化粧品オンラインストアMeecoや株式会社スタージュエリーが行っているビデオ通話形式のライブコマースが商談型の代表的な例です。
マーケティング方法別に分類したライブコマースの種類についてお届けしました。今回紹介した3つのマーケティング方法から、さらに配信プラットフォーム別にSaaS型、ECモール型、SNS型に分類することもできます。
ライブコマースの始め方で悩んでいる方は、まずマーケティング方法を決めそれからプラットフォームを絞るというのも1つの手段かもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。
ウェビナビが運営するライブ配信プラットフォーム「CHANCE!」では、2拠点コラボ配信が特徴です。企業の販促活動としてライバー・インフルエンサーとコラボ配信をするのはもちろん、視聴者と一緒に商品開発をしたり、新たなヒト・アイデアと出会うことができる「共創」のプラットフォームです。
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